イベント

第3回つながる集会所 ~【対談】DMM×サマーバケーション ソーシャルゲームにおける動画活用術~

開催日 2018年12月19日(水)19:00~21:30
場所 株式会社ファンコミュニケーションズ
本社2F セミナールーム
イベント内容 第1部 セミナー「動画広告でソーシャルゲームの売上を伸ばすには?nendのノウハウ・データ大放出!」
第2部 対談「DMM×サマーバケーション ソーシャルゲームにおける動画活用術」

はじめに

「つながる集会所」スタート!

先日、動画リワード広告をテーマに第3回目となる「つながる集会所」を開催いたしました。このイベントは、nendとアプリ運営社様とのつながりやアプリ運営社様同士のつながりを生み出すことや、活性化することを目指しています。今回はnendで少しずつ事例が増えてきたソーシャルゲームアプリ運営社様を対象に、動画リワード広告の魅力をお伝えしました。

第1部では「動画広告でソーシャルゲームの売上を伸ばすには?nendのノウハウ・データ大放出!」と題し、動画広告出稿に関する実績やノウハウ、動画広告マネタイズに関する事例やデータをお話いたしました。

第2部では「DMM×サマーバケーション ソーシャルゲームにおける動画活用術」と題し、株式会社DMM.com OVERRIDEのウイン レイ様とサマーバケーション株式会社のご担当者様にご登壇いただき、ソーシャルゲームにおける運営上の課題や施策、動画リワード広告の活用法についてなど幅広くお伺いしました。

第1部 「動画広告でソーシャルゲームの売上を伸ばすには?nendのノウハウ・データ大放出!」

動画広告はどうやって活用するの?

第1部では広告主様サイドの営業である遠藤が登壇し、ソーシャルゲームにおける動画広告の活用方法を、出稿・マネタイズの両面からご紹介いたしました。
nendの上位アプリ広告主様の出稿費の内訳を調べたところ、ちょうど約50%が動画広告という結果となりました。特にソーシャルゲームアプリにおいては、キャラクターの個性やバトルシーンなど、静止画広告では伝えきれないほどの多くの要素を宣伝できるため、必須のプロモーション手段となっているようです。

動画広告の出稿については現場の営業である遠藤が、知見を含めて運用や動画クリエイティブに関してのポイントをお話しました。こちらについて気になる方は、ぜひ一度お問合せください。

 

次に、動画広告でのマネタイズについてご紹介しました。
中でも動画リワード広告は、動画広告の視聴と引き換えにインセンティブを付与するフォーマットで、動画の完全視聴率が非常に高い傾向にあります。そのため広告効果が良くなり、収益性が見込める上に、ユーザーにも好意的に受け止められやすいという特長があります。

実際にソーシャルゲームに掲載いただいた事例でも、課金収益にプラスオンで広告収益をあげることで、売上に貢献できています。またユーザーさんから好評で、Twitterでのインセンティブのスクリーンショットのツイートが宣伝効果につながったという嬉しい例もありました。

しかし、ソーシャルゲームに動画リワード広告を掲載することで悪影響があるのではないかという不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。

下のグラフは、合同会社DMM GAMES様が運用されているソーシャルゲームにおける継続率の推移を表しています。動画リワード広告実装前と実装後の変化を見てみると、継続率に悪影響を及ぼしていないことがわかります。
むしろ、1日後、7日後、14日後の継続率に関しては上昇傾向にあります。このアプリでは、1日1回だけ動画リワード広告を視聴できるように実装したことで、インセンティブを獲得するために毎日ログインするユーザーが増え、アクティブユーザー増加の手助けにもなったと考えられます。

動画リワード広告はソーシャルゲームにおいて収益確保の手段であると同時に、継続率改善のアシストにもなり得るので、ぜひ実装してみてはいかがでしょうか。

第2部 「DMM×サマーバケーション ソーシャルゲームにおける動画活用術」

いよいよパネルディスカッション!

第2部では、パネラーとして株式会社DMM.com OVERRIDEのウイン レイ様、サマーバケーション株式会社のご担当者様にご登壇いただき、メディア様サイドの営業である恩田がモデレーターとしてパネルディスカッションを実施しました。

DMMグループでは数多くのソーシャルゲームを運営されており、これまでの知見や経験をまじえてお話いただきました。サマーバケーション株式会社では『英語とクイズのココロセカイ』という英単語のクイズに正解することで敵を倒していくクイズRPGを運営されています。

両社ともnendの動画リワード広告を実装してくださっているので、ソーシャルゲームにおける動画リワード広告実装に関するここだけの話を、ディスカッション形式にてご紹介します!

重視しているKPIや動画出稿について直撃!

恩田:ソーシャルゲームアプリを運営する上で重視しているKPIやそれに対する直近の施策を教えていただけますか?

株式会社DMM.com OVERRIDE ウイン様(以下、DMM):直近だとあるソーシャルゲームアプリではユーザーに適正価格で商品を購入してもらいたいと考え、課金額ごとのユーザー分布を調べました。課金帯のユーザー属性を把握した上で商品設置を実施した結果、ARPPU向上にもつながりました。

※ARPPU
「Average Revenue Per Paid User」の略。課金ユーザー一人当たりの平均課金額。課金売上を上げるための重要な指標。

サマーバケーション株式会社 ご担当者様(以下、サマバケ):継続率というかDAUを大事にしています。というのも1日の平均DAU×課金額が売上となると思うので。これまでの運用タイトルの傾向からある程度目標や予測を立てて見ています。

恩田:動画広告の出稿は増えてきていますか?

 

DMM:動画広告を特別増やそうとは考えていないです。全体の費用対効果を見ているので。ただ、動画広告の方が良いというのは聞いています。

 

サマバケ:原則的には弊社も効果次第ですが、今作ではnendさんで出稿した動画広告のROASが良かったので、ほぼ100%が動画でした。

ソーシャルゲームで動画リワード広告マネタイズって実際どうなの?

恩田:動画広告の広告収益について、両社とも動画リワード広告を実装いただきましたが、広告の掲載箇所について気を付けた点などはありますか?

サマバケ:ユーザーさんのゲームの進行を妨げないようにするということに気を遣いました。広告を見てもらうためには目に触れやすい位置が良いので、バランスが難しいのですがプレイを阻害しないというのは意識して配置しました。

DMM:弊社も同じで、ユーザーがストレスを感じないように配置しました。掲載箇所は課金ページにしたのですが、課金する箇所との接触機会が増えることで課金に対しての抵抗が少なくなるんじゃないかなという期待がありました。

恩田:動画リワード広告掲載のご検討時には様々な懸念点があったと思います。実装してみていかがでしたか?

サマバケ:『英語とクイズのココロセカイ』はリリース前から実装したのですが、売上の面でリスクヘッジができたと思っています。実際初動は売上がどれだけ伸びるかわからない中で、かなり広告収益に助けられたので、下支えするという意味で非常に良かったです。

 

DMM:やってみると悪影響はなかったですね。貢献したと言っていいんじゃないでしょうか。

恩田:ありがとうございます!今後もnendでもっともっとお手伝いできればと思います!

おわりに

イベント終了後は軽食やお酒を片手に、クリスマスツリーを囲みながら懇親会を開催しました!

nendの営業メンバーも多く参加し、様々なアプリ運営社様とお話させていただいていたようです。料理も好評だったようで、お酒も進む中、アプリ運営社様同士でコラボや新サービスの話に花が咲いたとか…

 

最後はnend特製タンブラーをお土産にプレゼント!

オフィスなどでぜひ使っていただければと思います!

参加者のみなさまの声

  • 第1部のノウハウは知識としてありがたかったです。
  • 実際に動画マネタイズを試してみてKPIの変化分析をしてみたいです。
  • 少人数なので、密にコミュニケーションが取れるのがよかったです。
  • 動画広告出稿のポイントについて活かしていきたいです。
  • 次は女性向けアプリの事例を知りたいです。

今回もたくさんのご意見ありがとうございました。

2019年もイベントを開催していく予定ですので、よりブラッシュアップしていけるよう精進いたします!

その際は皆様のご参加をお待ちしております!

 

ご興味のある方は、nendまでお気軽にお問合せください。

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マネタイズ、プロモーションの両面からお手伝いします。
具体的な利用方法やシミュレーションなどもご提案させていただきますので
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