ノウハウ

アプリに合わせて変幻自在!メリットいっぱいの動画ネイティブ広告とは?

最近では、動画広告を使ったマネタイズは一般的になってきていますよね。様々な掲載方法があるうえに収益性が高いため多くのメディア様に好まれているようです。そんな中でも、じわじわと人気が高まっている「動画ネイティブ広告」をご存じでしょうか。

今回は、意外と知られていない使い勝手抜群な動画ネイティブ広告についてわかりやすくご紹介いたします。

1.動画ネイティブ広告とは

動画ネイティブ広告とはどんなものかをご説明する前に、まずはネイティブ広告についておさらいしてみましょう。
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)によると、ネイティブ広告とは「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告を指す」とあります。

つまり、動画ネイティブ広告はメディア様のサイトやアプリになじむ形で掲載され、ユーザー体験を阻害しないような動画広告ということです。
コンテンツと一体化しているため、広告が目立ちすぎることで感じる不快感をユーザーさんに与えることなく訴求が可能となります。

では、そんな動画ネイティブ広告のメリットを具体的に見ていきましょう。

2.動画ネイティブ広告のメリットとは?

①コンテンツになじむ

まずは、何と言ってもアプリ内のコンテンツになじむという点です。アプリのデザインや世界観と調和し、それらを壊すことなくマネタイズが可能となります。
様々なジャンルのアプリで使いやすいフォーマットなので、広告でマネタイズしてみたいというメディア様におすすめです。また、自然にユーザーさんの興味を引くことができるので、CTRやCVRなどの広告効果改善につながり、収益の向上も期待できます。

なじむことはメリットではあるのですが、全く目立たないと広告効果が悪くなってしまうので広告領域をあまり小さくしすぎないように注意しましょう。

②ユーザーフレンドリー

2つ目のメリットとして、コンテンツ体験を邪魔しないことでユーザーさんからもマイナスな印象を抱かれにくいという点があります。
特にスマートフォンでは広告による画面占有率がPCと比べて高くなるため、コンテンツに溶け込んだ広告の方が反感を持たれにくく、ユーザーフレンドリーだと言えます。
広告に対するユーザーさんの反応が気になる場合にもとてもおすすめです。

ただエンドレスで動画を再生してしまうと、容量などの面でユーザーさんの負担となってしまう場合があるので配慮して設定するようにしましょう。

③カスタマイズできる

最後は、他のフォーマットとの大きな違いであるカスタマイズの自由度についてです。
動画ネイティブ広告はメディア様のアプリ内コンテンツになじむように、実装が可能です。例えば、記事系コンテンツの場合は他の記事と同じような見た目で動画とテキストを表示したり、マンガコンテンツの場合は全画面で表示されるマンガページと合わせて動画素材だけを全画面表示したりと、まるでコンテンツの一部のような実装が可能となります。  固定のフォーマットでは、実現できなかった掲載方法が可能となるのでマネタイズの幅も大きく広がりますよね。

参考までにnendでカスタマイズできる素材をご紹介します。nendでは、以下から表示させたいものだけを選んで設定することが可能です。

  • 動画素材
  • ロゴ画像
  • クリックURL
  • テキスト
  • タイトル
  • 広告主名
  • 説明文
  • レーティング
  • 評価件数
  • コールトゥアクションボタン

3.どんな掲載方法があるの?

実際にnendの動画ネイティブ広告を活用してくださっているメディア様の事例をいくつかご紹介していきます。

①ツール

こちらは、合同会社VILD様が運営されている『絶対やせる!パーフェクトダイエット』というダイエットや美容に特化した情報アプリです。
コンテンツ内の記事になじむようなカスタマイズ方法ですね。

こちらは、木佐貫 一郎様が運営されている『7ちゃんねる – パチスロ動画をサクサク検索』という動画を検索できるアプリです。動画コンテンツと同じデザインで動画広告が表示されるので、違和感なくアプリを使用することができます。こちらも、アプリにとてもきれいに馴染んでいますね。実際にアプリを使用してみると、コンテンツと親和性の高い広告が掲載されたこともあってストレスなく使うことができました。

②マンガ

こちらは株式会社小学館様の『マンガワン』というマンガアプリです。マンガの読み終わりに動画素材とテキスト素材を掲載しています。
コンテンツのキャラクターが紹介しているように掲載され、コンテンツとの一体感が素敵ですね。

 

以上、動画ネイティブ広告を上手く活用し、マネタイズされている事例をご紹介しました。

また、すでに静止画のネイティブ広告を利用しているメディア様もいらっしゃるかと思いますが動画ネイティブ広告と併用することで収益をさらにアップすることが可能となります。
実際にnendでも静止画と動画の両方を活用することで、収益の純増に成功した事例もあります。

こちらのメディアさんでは、動画ネイティブ広告を導入した6月から右肩上がりで収益が大きく増加しました。
広告収益をさらにアップしたいとお考えであれば、ぜひ一度動画ネイティブ広告を検討してみてください。

 

nendの動画ネイティブ広告は、アプリに合わせて動画広告の向きを指定することが可能です。広告在庫も豊富にご用意しているので、縦型の動画広告のみを掲載したいというご要望などもぜひご相談ください。
また、静止画ネイティブ広告をフィラー(※)として設定ができるので、機会損失の心配もありません。
さらにnendの報酬発生地点は、「〇秒以上の動画視聴時」や「クリック時」ではなく「視聴開始時」(インプレッション課金)ですので、安定した収益確保が見込めます。

nendのSDKマニュアルはこちらから!(iOSAnd

※ フィラー
埋め合わせの広告のこと。何らかの原因で広告表示ができない場合に代わりに表示する広告。

4.さいごに

いかがでしたでしょうか。動画ネイティブ広告は様々な方法で掲載が可能ですので、事例でご紹介したツールやマンガアプリ以外にも幅広いアプリで活用ができます。
実装方法は無限大ですので、みなさんのアプリでも掲載方法やコンテンツへの溶け込み方などを工夫して、動画ネイティブ広告でマネタイズしてみてはいかがでしょうか。

もしお困りの際は、nendには動画広告の知見が豊富な専門部隊がおりますので、お気軽にご相談ください。
この記事が少しでも動画ネイティブ広告を使ったマネタイズのお手伝いになればうれしいです。

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